EPIC増強

Mなやつ 管理人 JR
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プロセッサ

なんといってもG3化できるというのが一番の強みである。発表当時バカみたいに速いと言われた体感速度の差を実感できること請け合い。2004年8月時点でSonnetの独占市場だ。466Mhz約4万円で最速漢字TALK環境を手に入れよう。

ちなみに本気の最速漢字TalkはPCIマックの古めのやつでG4/800MhzというのをSonnetが販売している。おそるべしSonnet。80Mhzでもけっこうさくさく動く漢字Talkに800Mhzだというんだからオーバースペックこの上なし。売り物のAltivecがほとんど意味なしという贅沢さ。

G3カードの値段も結構下がったし中古の出物がタイミングよく見つからないかぎりはあっさり新品買ってよし。昔はインターウェアやNewerも造っていて、233Mhzくらいからある。G3の速さの肝は動作周波数よりもバックサイドキャッシュなので、G3でさえあれば飛躍的に体感速度が向上することは間違いない。そこからさらにクロックアップする猛者もいると聞くから世界は広い。

ハードディスク

しゃらに内蔵HDDも天下のIDEインターフェイスなのでいくらでも大容量な奴がびしばし積める。まあ積んでみたところでため込むデータもなかったりするが最近は大容量な奴しか売ってないし、中古のHDDというのもいまいち不安なのでやむを得まい。

このIDEインターフェイスに変換アダプタをつけてコンパクトフラッシュとか仕込むのもあり。何といっても静かだし、熱吐かないし、速い。容量的にちょっと高いけども。漢字Talkとか、MacOS7.6とかコンパクトなOSを使えるメリットがこんなところで生きる。

メモリ

メモリはEpicの最大の泣き所で、64MBまでしか拡張できない。しかも専用メモリで、売ってないうえに高い。それでもOS8.1程度なら仮想メモリを切ってもなんとかなるし、OS9.1だと仮想メモリの性能が上がったのか3倍まで拡張しても全然問題なく動いてくれたり。まあ一番大事なのは同時に2つのことをやろうとしないことだが。

拡張ベイ

拡張ベイは標準でフロッピーディスクドライブとCD-ROMドライブが付属している。排他式なので同時には使えない。サードパーティからはZipドライブ、MOドライブ、HDDなどがでていた模様。標準のCD-ROMドライブの中身をえぐって高速なやつやCD-R/Wドライブに乗せ替えたりする改造もある。なかなか難易度は高そうだが。

拡張カード

一応Nubus仕様の内部拡張スロットが一基ある。Lanカードと外部モニタ出力用のビデオカードがあった。Lanカードはあったらものすごく便利なので見かけたら確保必須。PCMCIAカードで不都合ないが、ずいぶんと速いらしいし。

ビデオカードがあったら液晶がへたったときに液晶パーツを外して下半身だけにして、MacOS付きキーボードとか自慢できたり(しない)。でも割と大型のモニタに繋げてもかなりコンパクトにまとまると思う。絵的にも美しい(気がする)。

PCカード

PCMCIAカードスロットが2基。Lanポートも外部モニタポートもない以上、こちらで補っていくしかない。といってもPCカードもなかなか見かけなくなってきてはいるが。まあ必須のLanカード、必要な場合はモデムカード、外部モニタ出力用カード、コンパクトフラッシュカードなど。

PHSや携帯電話用の通信カードや、カードH"、無線Lanカードも使えるものがある。また外付けCD-ROMドライブやHDD用のインターフェイスカードとかマイクロドライブカードもある。ブロードバンド環境だとハブがあればLanカード一枚あれば問題なかったりするので、後一枚何を差すかが問題。コンパクトフラッシュなんかはそこから起動できたりしてメンテナンス時に便利この上ないので、普段使う使わないにかかわらず一枚用意しておくと重宝する。

ブックカバー

ブックカバーのユニットはさすがに売っているのを見たことすらないし、あると便利とかいうものでもなく、なくても平気だったりする。デスクトップピクチャみたいなもん。

しかしここは1400の一番のセックスアピールなので意地でもこだわりたい。A4サイズのリトグラフやなんかを手に入れてきて大胆に切る。絵心のある人はむしろ自分で書くくらいの心意気で。PB2400なんかに染め付けするよりは数百倍お手軽だ。でも差し込む場合は結構ぺらぺらな紙じゃないとラッチが閉まってくれなかったりするので注意が必要。

わたしは美術館の売店にある巨匠の絵をあしらったファイルフォルダなんかを不遜にもカットして使っている。まあファイルフォルダごときにルノアールとか使うのがそもそも不遜な気がするのでついでに許してもらう。

キーボード

そしてキーボード。USキーボードがまだ売ってるだろうか。どうだろうか。わたしは持ってる。別にJISキーボードでも打ちやすいのだが、いつの間にかASCII配列に慣れてしまったのでわたしはUS。まあ個人差だが、平仮名がキートップに刻印してないほうがかっこいいというか、ミーハーなだけかもしれん。

バッテリ

バッテリはさすがにもうだめっぽい。わたしはもともとバッテリ稼働の需要が無いので切れてさえいなければいいように思う。一応売ってるのは見たことがある。バッテリチャージャーも。ACアダプタはまだまだ新品で手に入る。PowerBookG3とか旧iBookと同じ型のやつが使えるはず。

周辺機器

SCSIポートがあるのでいろいろ繋げるのだが、最近はSCSI機器を売ってないのだね。中古のMOドライブでもあると便利。CD-ROMドライブもあればいいのだが、なかなか見かけない。CD-RWドライブでも一応起動ディスクにできることもある。SCSI外付けケースがあれば言うことなし。シリアルポートは……、使わないなあ。繋がるプリンタを持ってれば使うだろう。あとMIDI機器とか。昔のMacがもう1台あれば、ものすごくお手軽にネットワークが組めるけども、いかんせん遅い。Lanの早さをしってしまうとだめだ。

ちなみに赤外線通信もできるが、このこの赤外線は標準規格ではないらしく、1400同士でないと繋がらなかったような。どうだったか。ADBにつなげるタブレットとかキーボードとかライトとかあれば使えるはずだ。テンキーが欲しい時もあるが持っていない。


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