がっつり日記2006年11月分

Mなやつ 管理人 JR
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2006年11月27日

とり釜飯

炊いて見ました。鍋に米洗って、鶏ムネと舞茸とエリンギをぼやぼやと炒めて醤油とみりんを振り投入。分量が大雑把すぎて溢れかえるかと思いました。食いましたが。炊きあがりはおこげが抜群に多めで香ばしく、いい感じ。ちょっと味が濃すぎましたね。一口食べてもそれほどでもないのだけど。どんぶり一杯食べると喉が渇いていけない。でもこれ以上薄くしても味にパンチが無いし、後から塩振るのがいいのかしら。どうだか。

昔聴いてたあの曲シリーズ中島みゆき「ありがとう」

1977年のリリースですな。ポニーキャニオン。買ったのは95年か4年。個人的な感想なのだけどこの3作目以降と1st、2ndの間にはちょっとした作風の断絶があるような気がする。ミュージシャンが変わっているしプロデューサも変わっているせいもあるのだろう。まだべたなブルースぽいのも歌ってます。坂本教授がキーボードで参加したりもしている。名盤だと思います。

「わかれうた」から「うらみ・ます」に続く薄幸失恋ソングの嚆矢とでも言うべき「遍路」に始まる。フォークソングの王道みたいなギターの美しい伴奏とオブリガード、割とあっさりさわやかなメロと歌い方が、ただならぬブルーな歌詞をいっそう引き立てます。「まつりばやし」の叙情溢れる詞もいい。そして何より。誰がなんと言おうとも中島御大の5本の指に入れてしまう名曲「時は流れて」。これで締める。もう感動。涙、涙。

そしてあたしは変わってしまった
泳ごうとして泳げなかった流れの中で
今はただ祈るほかはない
あんたがあたしをみつけやしないように

この部分が何度聴いてもたまらない。あんたがあたしをみつけやしないようにって、あんたこれほどに切ない歌詞がなんで書けるか。アコースティック主体でピアノトリオチックなアレンジもいい。ピアノのフィルインもかっこよくて大好き。いやあ名曲と言うのはあるものです。ほんと。

2006年11月26日

戦争は決してなくならないが戦争をしない選択肢とやめる選択肢はいつでもそこにある

デリケートな問題ですが、引っかかってしまったので、明後日くらいに読み返して消したくなるかもしれませんが一応書き殴っておきます。<いじめ自殺>「自分傷つけないで」カネミ油症被害少女訴え (毎日新聞)という記事がInfoseekニュースに配信されていた。ややこしいのだけど20年前に中高生の自殺が流行ったとき、カネミ油症被害少女(当時17歳)が「自殺をするな」という呼びかけをしており、それが毎日新聞の記事になっていた。その記事をスクラップしていた人が昨今のいじめ・自殺再々々々発見ムーブメントを受けて再び引っ張り出してきたらしい。ポインタ示して要約しようかと思ったけど、ややこしいしこの手のページは早晩記事が読めなくなるので長々と引用しときます。先述のリンク先と同じ内容です。

<いじめ自殺>「自分傷つけないで」カネミ油症被害少女訴え (毎日新聞)

「自殺するなら健康な体私にください」。長野県飯田市の自営業、塩沢正敏さん(83)が保存していた86年2月の毎日新聞の記事にはそんな見出しがつけられていた。記事は、68年に西日本一帯で広く起きた「カネミ油症事件」の被害に苦しむ少女が、86年にも続発していたいじめ自殺を受けて、同世代の若者に「自殺を考え直して」と呼びかける内容だ。塩沢さんは中学2年の孫とともに記事を読み、「この記事を再掲載してもらい、今こそ皆に読んでほしい」と訴える。【神崎修一】

記事は、長野県では同年2月28日付朝刊に掲載された(夕刊配布地区は同27日付夕刊)。長崎県内に住む高校2年の少女(17)は油症新生児、いわゆる「黒い赤ちゃん」として生まれた。足のつめが黒く変形し、頭痛や腹痛に悩まされた。油症患者だと知られないように家に閉じこもり、検診にも行けない。少女は、次々自らの命を絶つ同世代を憂うとともに、複雑な気持ちを寄せた。

「世の中には、いじめよりも苦しい悩みに耐えて生きている人もいるのですよ。もう一度考えなおして下さい。もう少し勇気を出して下さい。それでもやっぱり死にたいと思うなら、そのあなたの健康な体を私のこの体と取り替えてから死んで下さい。

私がたとえいじめにあったとしても健康な体であるならばきっと耐えられると思います。

私は他に何もいりません。ただ健康な体が欲しい」

少女がこの手記をつづった86年2月は、東京・中野富士見中の鹿川裕史君事件が起き、各地で子どもたちの自殺が続いていた。

塩沢さんは今月上旬、古いスクラップ帳の記事に目を留めた。「読んだ瞬間に心に響いた。子どもたちの考える材料になるのでは」と孫の悠(ゆう)君(14)=飯田市立鼎(かなえ)中学校2年=にコピーを渡した。悠君は「いじめはこんなに前からあったんだ」と驚き、「自分は五体満足な体で、不自由もなく毎日を過ごせる幸せ者だったんだな」と実感したという。

悠君は、全国で相次いでいるいじめ自殺を防止するヒントになるかもと考え、記事を先生や友達に見せた。「学校ではトラブルはないが、決して人ごとではない。自殺を考えている人もいるけど、自分を傷つけるのはやめて。親や友達など愛してくれる人は必ずいるはず」と訴える。

なんだろう。すごく引っかかる。まず今こそ皆に読んでほしいという部分。そもそも「皆」がいじめとるわけです。死ぬな生きよと訴える先は「皆」ではない。「皆」には「いじめるなそれは犯罪だ」と訴えるべきでね。いや、いじめの自覚は薄いはずなので「かえりみよ、それがいじめだ」というべきか。

あと、いじめの苦しさや悩みを一刀両断にカネミ油症辺縁のそれより軽いものだとしている点。軽いのかもしれない。というかカネミ油症についてぼくは理解が甚だ浅いし、いじめはケースバイケースだけども、感覚として軽いと思う(→カネミ油症事件-Wikipedia)。そうは思うが、私がたとえいじめにあったとしても健康な体であるならばきっと耐えられると思います。 などとあっさり言われてしまうと、どうだろう。わかっててあえて挑発的に書いているんだろうか。そうだろうね。きっと。

さらに悠君の自分は五体満足な体で、不自由もなく毎日を過ごせる幸せ者だったんだな という感想もとっても違和感。もちろんそういう感想を持ったのだろうし、それは別に不自然じゃない(割と不適切な気はするが14歳だし仕方ない)し、でも記事にされてしまうとやっぱり違和感。というか先述の少女がわかっててあえて挑発的に書いてたとしても、それが伝わっていないな。字面通りに素直に飲み込まれてる。第一いじめに繋がらない。14歳に一生懸命ダメだしするのも大人気ないのだけど(ごめんな悠君)彼はは不自由ないかもしれないが、いじめられて死のうとか思いつめてる人はそれこそ不自由極まりない毎日を送っているはずで。自殺を考えてる人は決して目的として自殺をしたい、自分を傷つけたいわけじゃないだろうに。

つまり「いじめられてもそれは取るに足らない問題であるから我慢しろ」と言っているようにしか読めない(あるいは何も言っていないか)。そんなつもりはないかもしれないが、ぼくはそう読む。もちろんそんなのは重箱の隅をつついてるだけで、結局は「生きろ」ということが言いたいのだろうというのはわかります。でもそこで20年も前の記事をまたぞろ引っ張り出してきてカネミ油症被害者の境遇を引き合いに出す必要は無い。紙面が余ったんでしょうかとか普通に勘ぐってしまいますね。

カネミ油症の被害者の方々がたいへんな苦労をされ、苦痛に耐えてこられたというのはまた別の話です。全然別。自殺者がでないとなかなか顕在化しないというこまった風潮になってますが問題は自殺じゃなくていじめなんです。防止するべきはいじめであっていじめ自殺ではない。教育現場に限りません。世代も問わない。自殺まで至らない、あるいは未遂で踏みとどまってるいじめはまず表に出ず、記事にもなりませんし。自殺が問題なんだったら毎年一万人オーダーでコンスタントに死んでいく中高年のほうを先に何とかしたほうがいい。むしろそっちのほうが切迫しとる。

10代の自殺を防ぐのと自殺の原因としてのいじめを防ぐのと何が違うかと言えば(10代の自殺の何割がいじめが原因なのだか数字がないのでなんともいいがたい。建前上は去年まで数年間は0人で今年一気に増えた格好。そんなバカな話はないが)後者には加害者が明らかにいるのね。そして「いじめ」として認知されるある程度継続的な行為が伴う。

んで、自殺するのがまったくいかんという面を強調していくと、「いじめ」という問題の所在がどんどん希薄になっちまいかねない。そもそもいじめる側は数で勝っていることもあり加害者意識が薄いし。極端にいえば被害者が死んだのは自分が弱かったせいでいじめた側は悪くないとか何とか。一方いじめがまったく悪いという面を強調しすぎると自殺者の正当化に繋がりかねない。あれじゃ自殺するのも無理もないとかいう話には持っていくのもどうかとか。まあ個人的にはこの際自殺者正当化したってよかろうとは思いますが、一般的にはまずいところ。難しいね。報道の仕方が難しいし現場での対処が難しい。

例えば10人が一人をいじめているケースを考えたときに、10人のほうを変えていくアクションをとるよりも一人に我慢してもらったほうが手っ取り早いというか、そこまであけすけに言う人はいないでしょうが、実際話が早そうで、そういうアクションがとられていることも多いのではないか。無闇に我慢を強いるんじゃなく、いじめはどうしたって無くならないからという確信のもとにきちんといじめ被害者を支援して行けるなら、それもありでしょう。上の記事もそういう被害者への声掛けを狙ったものではあるのでしょうね。最初のほうに書いたけど数で言ったらまさにいじめる側の人間のほうが多い。圧倒的です。でないと成り立ちませんので。だからメディアはいじめ加害者に甘いのかも。お客さんだからね。

でもいじめ加害者のほうをなんとかしなくちゃいかんのは確かで。いじめるほうが100%悪いのも確か。「いじめ」でひとくくりにしてますが、嫌がらせの範疇を盛大に越えた暴行恐喝レベルの事件も過去にはありましたな。いじめ殺した事件もありました。被害者をいくら支援したところで殺されてしまっては元も子もありませんし、そうなるおそれは常にある。いじめという呼び方がいかんかな。リンチにするとか。名実共に嫌がらせの時点でなんとかしたいですね。ほとんどは一過性の嫌がらせで終わると思いますが、いじめはまさにそこから育っていくでしょうし。育たんようになんとかしたい。分別のある「大人」の社会からすぐにいじめも自殺もなくせなさそうなのが痛いところですが。少なくとも「日本は平和ボケでいかんから戦争の一つでもはじめたほうがいい」とかあほなことだけは言い出しますまいて。

2006年11月22日

豚キムチ

またキムチを酸っぱくしすぎた。多少は酸っぱくならないと旨くないも事実ですが、コストパフォーマンスの高い400g詰めとかだと食べきる前に絶対発酵進みすぎますな。まるで唐辛子をしこたま入れたプレーンヨーグルトみたいな味になっていまいちご飯に合わなくなってくる。ちゅうことで焼きます。豚キムチ。キムチ量に対して豚があからさまに少なかったのでモヤシで量増ししてます。酸味が派手に勝ってるとは言っても元は塩漬けだし味付けはキムチのみ。醤油ふりたかったけども、どう考えても塩分過多なメニューなんで自重。湯気が目と鼻の粘膜を刺激しまくり。ここんとこめっきり冬めいてきて発汗量が減っているのでここぞとばかり汗かかなきゃいけません。

2006年11月16日

パサパサチキン

鶏ムネが安かったので買ってきました。味音痴のそしりを恐れずにカミングアウトするとぼくは焙りすぎて水気も脂も抜けてパサパサした感じの鶏肉がかなり好きです。噛むとキュキュッと軋むような音を立てるあの歯触りが好きです。ジューシーな唐揚とか照り焼きチキンも悪くないですけどね。やはり鶏といったらあの歯ごたえだと、思うわけですよ。日落ちしたマグロの刺身なんかに火を入れると似たような感じになりますね。

ちうことでぶつ切りにして炒めることにしました。不覚にもみりん風を切らしてたので蜂蜜なんかかけてみる。蜂蜜も意識して使わないと減っていかない。あと醤油と塩を振って弱めの火でじっくり炒める。しばらくすると水気がでていい感じに締まります。蜂蜜臭くなるかなと思ったけど全然そんなことはなかった。肉汁いっぱいのつゆはそのままだとちょっとあぶらっぽいのでだし汁で割って茶漬けにしました。鶏茶漬け。おいしゅうございました。煮詰めてたれにしても旨かったかもね。

2006年11月12日

アントラー

夜中にウルトラマンマックスの再放送をしてました。バラージの青い石のリメイクみたいな感じ。バラージってば美しい語感。マックスってハヤタとフジ隊員もでてるし割と旧作回帰の色が濃い作品らしいですね。まるで人間な動き方(キックで建物壊したり)がちょっと残念だったけどアントラーはかっこいいです。おちょぼ口もキュート。彼の磁力パワーはそりゃ40年前でも充分厄介なものだったろうが、精密機械が社会の隅々まで行き渡ってる今の方が遥かに脅威ですね。ちゅうか取り残された子供はいつ助けた?

しかし映像が鮮明になった分、特撮がやっぱりネックになってきますな。この手の問題は特撮に限らず髷物のかつらなんかでもボーダーがわかっちゃったりして気になりだすととまらない。地上波デジタルになったらもっと顕著になるだろうか。

ナース

続いてなんとウルトラセブンの再放送をやってた。びっくりした。魔の山というナースが出てくる作品です。ワイルド星人の名前にそぐわぬ情けなさが涙を誘う。いきなり人がばったばった死んで(最後に生き返るのだけど)ダンまで最序盤で死ぬというダークな進行。キリヤマ隊長はしれっと宇宙人をちょろまかす評判に違わぬ曲者っぷり。さすがです。ナースは割と好きです。メカニックに円盤になるシーンなんか最高。荒野バックで遠景だとちっちゃく見えちゃうのが口惜しい。ビルの谷間を飛んでたらかなり美しいと思うんですがね。

2006年11月10日

昔聴いてたあの曲シリーズ明日香

名前が名前なので検索しても本人の情報までなかなかたどりつけなかったりしますが、1982年にヤマハのポプコンからデビューした方です。愛知出身だからかどうか1994-5年くらいに当時としても10年ぶりくらいのアルバムをリリースした時、FM愛知で頻繁にかけてました。というかそれで知って買ったわけですが。「橋のある町の話」1995年。今ではことごとく品切れ。「橋II」も買っておけばよかった。3曲目「橋」が名曲なのです。橋を渡るというのが町を出ることのメタファになるというのは、そういう地域に生まれ育ちましたので個人的にすごいしっくりきますね。まあ橋は割と普遍的にそういう内と外を結ぶメタファに使われますので実体験が無くても本能的にわかるかもしれませんが。

心理検査

究極の血液型心理検査。いろんなところで紹介されてて有名らしいですけど、まあ流行りものに疎いのは今に始まったことではないし。怖いくらいあたります。びっくりです。半分誇張ですが半分本気です。

2006年11月 6日

SPAMフィルタ2

夏ごろ受信できていたというのは勘違いで、そのメールはCCにプロバイダのほうのアドレスが入ってました。しかも春でした。そら届くわな。かなり以前から海外ドメインのフリーメールの一部は受信拒否になってるみたい。とりあえずメジャーどころでhotmail.comとyahoo.comからのは受け取れない。.co.jpからのは大丈夫。いわれてみればその昔そういうお知らせメールを受け取った気もするようなしないような、なんせ全ては起動しやがらないMacの中ですわい。

Macで思い出した

どっちもMacユーザが書いてて、どっちもコメント欄が宗教論争の如き様相を呈しているのが面白い。ただ、バラエティ番組のやらせに真剣につっこむメディアリテラシーの先生のような野暮さ加減も感じとれたり。おいらにMacを使わせてほしい10の理由でも書こうかしら。えーとかっこよさげだから。以上。いかん、10もない。一応真っ当な理由としては起動しなくなったiMacちゃんのHDDの中身に若干未練のあるファイルがいくつかある。ずっと通電してないからもうダメかもしれんが。作った曲のファイルとかね。なんとかしたいなあ。

2006年11月 5日

SPAMフィルタ

なんやらしらんここで公開してるメールアカウントがhotmail.comからのメールを弾く設定になっていたようです。むういつの間に。SPAMフィルタが国内ドメインしか通さない設定になっているんだろか。夏ごろはたしかにちゃんと受信できていたんだけど。なんか設定ファイルを書きかえればいいんでしょうがよーわかりません。他のどのドメインを弾いているのかさえよくわかってないし、当面メアドを差し替えておきます。まあ手遅れなんですが、ご無礼がありましたら申し訳ござんせん。

2006年11月 4日

メタファと実体

紙を挟み、メモを取るのに使う板。当たり前のように使いながら、その道具の名前が「クリップボード」であることを思い出すたびにはっとするのです。そういえば「リアル」クリップボードはこちらだった、いつもクリップボードといえば Mac OS や Windows で使っているあの「クリップボード」のほうを当たり前に思い出す……これも不思議なものだ、と。 硝子の円錐メタファ下克上

紙を挟み、メモを取るのに使う板がクリップボードだということに初めて思い至りました。「はさむやつ」とか「はさむ板」で30年近く過ごしてしまった。わはは。クリップボードもファイルもフォルダも外来語というか英単語ですからね。実体が即座に結びつかない点では英語ネイティブよりさらにワンクッション余計に入る気がします。マウスとかねずみですから。ねずみと言われてPCに繋げる入力装置を想定する日本人はそんなにいないでしょうが、マウスと言われたらディズニーのキャラクターかPCに繋げる入力装置を思い浮かべるんではなかろうか。マウスと言われてリアルな動物のねずみを真っ先に考えるのは実験なんかで頻繁に使ってる人かな。

日本語が日本語のままメタファになってる例だと掲示板とかゴミ箱くらいしかとっさに思いつかない。でも英語圏だとメモリ上のファイルも紙のファイルもファイルと呼び、ディレクトリのメタファも現実の書類入れもフォルダと呼んでるわけだから混乱するシーンもあったりするんだろうか。どうだか。知り合いにコンピュータウイルスのことを「まるで本物のウイルスみたいだ」と言ってのけた人がいましたが、日常的になじみの薄いメタファと実体の場合、単に同音異義語とみなしてメタファであるとは認識してないことも多いのかもね。

2006年11月 3日

生春巻

生春巻き食べました。ベトナム料理のお店。そんなに手の込んだ料理じゃなく、材料だけで言ったら手巻き寿司の海苔抜きみたいな感じなんですが、なんでこう美味いのだろうか。ライスペーパーの独特の口当たりと野菜の瑞々しい歯触りのよさ。春巻きは中国発祥でしょうが生は割とベトナム料理に特徴的ですね。本国では揚げに比べるとそれほどポピュラーではないらしいので、やっぱり生野菜をサラダで食べるフレンチの影響でできたりしたんだろうか。

浅漬け

キムチばっか食ってたらあっさりした漬物が無性に食べたくなったので白菜の浅漬けを買ってきた。というか棚替えだか商品切替だかで随分安く売ってたのです。しかしどうも塩っぽいだけで美味くない。調味液の味しかしないのですな。瓶に詰めてしばらくおいたらいい感じで酸味が出てきました。2日くらいが食べごろかしら。あっさりしてるけど塩分はそれなりに多いのだろうね。お茶うけについつい食べてしまうのでよくないかもね。

2006年11月 1日

甘藷の芽

サツマイモを芽吹かせてしまいました。どうも芋類となると芽吹かせずにはいられないらしい。まったく。しかしジャガイモと違って毒が無いということに気がついた。摘んで一緒に茹でてみました。特に味は無く食感は白アスパラみたい。マヨネーズで和えたらいいかもしれん。悪くないです。そのために栽培するのもどうかと思うけども。調べてみるとアクが強いらしいですな。偶然だけど茹でて正解。サツマイモは芽に栄養奪われていたにもかかわらず美味かったです。ざっと湯通しして狐色の焦げ目がつくくらいに油で炒めて塩をパラリと。昔おやつでよく食べた。これが一番甘味を感じる気がするのですな。ほんとは芋天が食べたいのだけどね。食べ尽くしてから芋粥作ればよかったと思いついた。また買ってこよう。

メモ2006年11月分

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