がっつり日記2006年9月分

Mなやつ 管理人 JR
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2006年 9月26日

クロスフェード再生

最近やっとiTunesのクロスフェード再生の意味がわかった。ヘルプも何にも読まずに漫然と使って使えてしまってたのでノーチェックだったけど。ランダムに再生してるときにものすごい効果的ですな。いまさら感動してるのはどうなんだとか、何年前からついてる機能ですかこれ。びっくりした。

というのはさっきたまたま椎名林檎の「月に負け犬」の次の曲が谷山浩子の「海の時間」で、もう騒音一歩手前のようなノイジーなサウンドのうしろからピアノのイントロが静かーに立ち上がってきてありえないほど感動してしまったので。ランダム再生した時の予想外のコラボレーションの魅力というのはもう何年も前から言われてましたが、フェードインの魅力というのは恥かしながら初めて気がつきました。まあたまに余韻たっぷりのエンディングに浸りたいときなんかはうっとおしく感じる機能でもありますが。

じゃぱにーずおんりー

韓国語はフォント抜いちゃったのでうちのPCじゃ表示されないのだけども、多分ハングルが並ぶはず。まあリンクテキストを日本語で書いてる時点で現地人に見てもらう気がはなから無いのがわかりますがというか。そもそもブロークンな日本語なんで翻訳通すには向きませんわね。最初に英語化して見たときに欧米コンプレックスばりばりの自分としてはうっかり感動してしまったのが悔しい。

ちなみに生成された英文なり中文なりをもう一回日本語にもどしてやると右脳刺激しまくりのファンタジーな文がでてきて笑えます。でもネイティブ英語なページを日本語化すると胡散臭いなりになんとなく意味の通る日本語を吐いてくれるので、この変換だけでも日本語話者じゃない人に対する日本語ページのハードルが抜群に低くなるんでしょうね。しかし便利な世の中になった。そのうちPCは2本目のバベルの塔になるかもね。

2006年 9月23日

汚名は挽回しましょう

こんな言葉使ったことがなかったのですが。そもそも返上するような汚名を受けたおぼえも挽回するような名誉を持っていたこともないので使う機会なぞなかったわけです。だから汚名挽回は間違いで返上ですよ、と言われたところで「そうですかい」ってなもんで、flyの過去形はflyedじゃなくてfliedじゃなくてfledですよと言われるくらいの他人事加減でした。ただ、「汚名挽回」と言われても正直違和感が微塵もなく、「汚名を挽回してどうする」などと言われると「そりゃ屁理屈だ」と逆に思ってしまうほどだったので、うっかり使いかねないから気をつけようくらいには思ってました。

で、なんだってこんなこと言い出したかというと、たまたま読んでた本にずばっと「汚名挽回」と出てきまして。さらっと読んだのです。違和感なく。その本を読んだのは初めてでしたがその人が書いた本は随分昔からいろいろ読んでました。多分違和感なかったのはそれででしょうな。ぼくは思いのほか「汚名挽回」に慣れ親しんでたらしい。多分機会があれば使ってたでしょうね。間違いなく。

誤用といえば「確信犯」はかなり「確信犯」的に誤用のまま使いますね。このサイトでも使ってるはず。「こだわり」をいい意味で使うのもそうね。ら抜き言葉は使わないようにしてると思うけど、口語で書いてる文体だし、うちの母国語では基本的に抜くので、使っちゃってるかも。指摘されたことはないですけど指摘したがってる人はいるかもね。

実は汚名挽回も確信犯のごとく使っていこうかしらと今は密かに思ってるんですが、この言葉なかなか使う機会ないのね。いまだ!というときに覚えてればいいけど。

2006年 9月20日

プリンタ

押入れの奥のほうに押し込んであったプリンタを引っ張り出してきました。整理してたらたまたま目に入ったので。iMac買った頃の製品だしちゃんと動くかしらと思いつつおっかなびっくりつなげてみたらあっさり認識する。ドライバCDとか探さなくて済んだ。やっほう。別にプリントアウトする需要はないんですが、使えるということがわかればいざというときに困らないしね。試し刷りしてみたけど、なんというか昔懐かしい感じの出力です。ドットが荒いというか若干色合いが古臭いというか。色合いの調整とかも全然してないのでもうちょっとよくなるとは思うけど。文字を刷ってる分には問題ないので上出来でしょう。

茶漬け

キムチ茶漬けやってみました。茶葉がないので茶漬けと言うより湯漬けなんですけどね。ご飯はだいたい茶碗に一杯分。ざっと水洗いしてどんぶりにあけて、キムチをたんまりのせてお湯を注ぐ。唐辛子が湯気と一緒に鼻を直撃するので激しく咽そうになるけど、そこは気合で乗り切ってお茶漬けの作法どおり素早くかきこむ。これはいい。真夏なら氷水でやってもいいかもね。

2006年 9月19日

キムチ

不意にキムチが食べたくなったので買ってきました。韓国直輸入と銘打ってある近所のスーパーのPB(トップバリューとかその類のやつ)。大昔に食べたジャスコPBのキムチは美味かったですね。十年も前なんで今同じのがあるか知らないけど。東麺房のキムチも美味かった。カクテキが特に。今近所にないので長らく行ってない。東麺房って個人的にすべてにおいて高評価なんだけども、近くにないのよね。

CMでキムチスープなんてのもやってて随分うまそうに見えますが、とりあえず白いご飯で。別にたいしていい米じゃないですし(しかも去年買ったやつだし)水道水だし、たいしていい炊飯器でもないにもかかわらず。何事だろうかこの甘さは。つくづく美味いと。キムチに限らず漬物は自分じゃ漬けないし、買ってくると割と馬鹿にならない値段だしで、普段あまり食べません。実家から梅干をかっぱらって来たときか、定食屋で添えられてれば食べるくらい。でもやっぱりご飯を一番美味しくいただくには漬物が一番かも。食べ終わってから気がついたけどキムチ茶漬けなんかいいかもしれん。明日やろう。

2006年 9月16日

免許証

書き替えてきました。ゴールドになりました。ペーパードライバーのまま10年近くたってしまったわけですが、この際返上して取り直したほうが命冥加かもとは思います。今乗ったら絶対ウィンカー出そうとしてウオッシャー液を出し、ワイパー動かそうとしてパッシングしますわ。間違いない。それだけなら笑い話で済む可能性が高いとしても、ブレーキとアクセル間違えそうなのがリアルに嫌です。まあぼくみたいなのは論外として、講習にきていた他の方々は普通に運転しつつゴールドなわけで、本気で尊敬します。たいしたものです。

喰らいました。もらい物で多分豊水。あんまり甘くなかったけども、まだ昼間暑いので瑞々しさが体に嬉しい。また、あの歯触り。二十世紀も旨いですけどね。ぼくとしては口当たりの良さよりも歯触りのよさをとりたい。まだ出てきませんが、新高の「ウリですか?」ってくらい巨大なやつなんか大好きです。

2006年 9月11日

Fast OS Switching

MacBookのメモリ増設とParallelsという記事。SummerWind内。マック関係の情報なんて、PC使いはじめるよりもっと前、OSX に完全に乗り遅れたことがはっきりした2002-2003年くらいから全然ノーチェックだったわけですが。

なにごとですかこれは。この映像だけを初めて見た時は特撮のデモだとばっかり思った。Parallels DesktopというPCエミュレータでWindowsとかLinuxとか動かしつつVirtueDesktopsで画面をびしばし切り替えてるみたい。VirtueDesktopsは旧OSのころからあったし、PCエミュレータだって昔からあった。でもこのレベルの滑らかな動きはその時々の最高の機種を使ってても多分無理だったんじゃなかろうか。WindowsXPとかメモリ10倍近く搭載してるのをさっぴいてもうちのPCより速そうにみえてしょうがない。すごいなあ。

マウス

どうもマウスのボタンがいかれてきたみたい。クリックに反応しないことがある。最近PCの動きが鈍くなってきたような気がしてたのはこのせいか。マウスは添付されてたのじゃなくてまだiMacが現役だった頃に使ってたやつなので案外古い。PCについてたやつをひっぱりだしてくればいいんだけど、やたらでかいので使いにくかったり。iMacについてた評判最悪だった ○〜 こんなマウスで慣ちまったせいか大きいマウスは重たい。使いづらい。というかぼくの手がちっちゃいんだ。

2006年 9月 8日

紙一重

銃刀法違反に引っかかった漫画家がいましたが、ぞっとします。というのもぼくは一昨年前くらいまでカッターナイフを持ち歩いてましたので。刃渡り6センチ超えてますよ。普通に。もちろん仕事で使ってたからというのはあるんですが、だからと言って別に持ち歩く必要はなかったわけで、職場に置いておけばよかったわけで。例えば胸ポケットにボールペンが入ってるのと同じ感覚で携帯してました。下手すると複数本持ってたりして。

あと、車のキャビネットって割と自宅の引き出しと感覚的に近いと思うけど、それでもダメなんでしょうね。携帯って言われるとじかに身につけてるイメージがでかいけど。

いまんとこ軽犯罪法全般的に警察がその気になればどのようにも理由をつけて逮捕できるような法律になってますし、法律がそうなってるのに警察に逮捕するなと言ってもそりゃ無茶ですし、もうちょっと風通しの良い法律に変えたほうがいいかも。自分を省みると特にね。残業終わりで深夜近くになってヘロヘロで自転車こいでて職務質問されて(ここまでは別によい)「カッター持ってるから逮捕だ」とかね。ありえませんので。つくづく運がよかったことよ。

リテラシー

私は、この3年間、RFIDのプライバシー議論にかかわってきて、技術者よりも非技術者の方が技術に惚れ込んでしまっている様子を見てきた。技術者にとって、IDで何ができるかは自明であり、「こんな使い方も可能」ということに感動したりしない。社会的影響や倫理的な検討をするのは、技術提供者よりも技術の使用者の役割と一般的には考えられているだろうが、技術の使用者が技術に惚れ込んでしまうような場合には、どうすればよいのだろうか。高木浩光@自宅の日記2006/08/13

RFIDタグ搭載ランドセルの校門通過記録で仲良しグループを割り出すという小学校教諭の発想は普通? という記事。普通かどうかはともかくぼくは嫌ですね。やめてもらいたい。最近のお子さんはほんとになにかと大変です。どうにか賢く、抜け目なく生き延びてもらいたいと思います。ちなみに仮定の話であって導入されたわけでも明確な導入予定があるわけでもありません。念のため。

それはそれとして、上の指摘。技術者といったって専門が違えばまるで毛色が違いそうですけども、まあきっと真っ当な技術者はいちいち感動したりはしないのでしょう。素人が感動するのはある意味当然であって、むしろ常に絶対値として大きな触れ幅で舞い上がってきたのは素人だったような気はします。ぼくなんかそりゃもう感動しまくりで。たまに電器屋とかパソコン屋に行ったりすると口開けっ放しで延々と「すげーすげー」言ってますよ。まあ上の指摘は「ごく一部の技術者が専門知識を専有して突っ走られたら困りますから」などと言いながら嬉々としてそんなシステムを語ってしまう現場教諭への皮肉なんでしょうが。余談ですがあんまりこんなところで文系出身とか強調してほしくない。というかこの期に及んで文理で分けて語るなと。

社会的影響や倫理的な検討は別に技術の使用者だけの役割じゃなく、別に技術者がしたって良いのでしょう。ある意味技術的な素養がないと検討し得なさそうでもあるし。でその段階で暴走してしまえばそれはまあ仕方ないのでしょうね。ブレーキが一個ついているというのは、そのブレーキが壊れれば意味が無いということでもあるし。文民統制だって文民がその気になっちまえば結果的に何も変わらない気がするし。文民がうっかりその気にならないようにするにはどうしたもんでしょうか。地道に情報に対してリテラシーを高めていくしかないですかね。月並みですけどね。わからないなりに考えることを続けていくしかないのでしょう。決して舞い上がらず、悲観しすぎず、糾弾的にならずにね。

2006年 9月 2日

シューカツ

いつから就職活動のことを就活と略すようになったんだろ。ぼくは99年頃やったけど略してなかったような気がする。あるいはたいして活動してなかったから業界用語に触れなかっただけなのかも。こういう略語も初めて口に出して言った人が居て、広まっていったんでしょうね。言葉は面白い。

で、愛知県では(多分)自動車学校のことを車校と略すのが一般的だと思う。シャコー。ぼくは標準語の略語だと思ってたけど、石川県に移り住んでローカル略語だと知った。のだが、コトノハ○×に「北陸でも通じますよ」という証言が。10年前、金沢では確かに通じなかったのだけど、拡散してる? 秋田や島根など飛び地的に通じる地域もあるし、並行的に発生しているのか、凄くニッチな社会で通じているだけで、地域的なものですらないのか。言葉にマーキングできたら面白いですね。書き言葉ならある程度可能だけど、口語は無理かな。初めて口にされてからどんなスピードでどんな方面に拡散して行くのか、あるいはあだ花で消えるのか。

2006年 9月 1日

箸の持ち方。一応そのサイトで載ってる方法で持てますし、ムービーに出てくる動きもできますが、その動きでは食事ができません。指つります。わはは。いくらそれが合理的な方法でも不合理なほうで慣れてしまうとむしろそっちが合理的なんですな。人間は慣れる。たいしたものです。二足歩行だってある意味慣れの産物かもしれん。しかし多数派とされる箸の持ち方をしないと親のしつけに言及するいやらしい人びとがいるようなので、探り箸をしないとか、ねぶり箸をしないとか(どっちもやっちまうなあ)食事マナーと同じレベルでは身につけておいたほうがいいかも。

玉葱丼

玉葱なんて生でよし焼いてよし揚げてよし煮込んでよしなんですが、個人的には半透明になるくらいまでさっと炒めたときと、もうぐっだぐだのペースト状になるまで炒めたときの甘さが好きですな。ツナをカレー粉で炒めて中途半端なドライカレーみたいなカレーペーストみたいな感じに仕上げる。隠し味はオイスターソース。深い意味はありません。あったので使っただけです。細めの櫛切りにした玉葱を入れて、半透明になるころあいまでさっと炒める。あめ色になるまで炒めてチキンスープとヨーグルトでも入れたら普通のカレーになりますが、それほどモチベーションが高くなかったのでこのままドライカレー風で。

この火加減の玉葱は好きです。かき揚とかフライだと味わえるあり得ない甘さの玉葱に近い甘さ。ご飯に掛ける、というよりは混ぜて食べました。というか、ほんとはドライツナカレーにオニオンスライスをてんこ盛にしてさっぱり食べたかったのだけど、生で美味しくいただけるほど薄く切るスキルと気合が足りなかったので、半ばやけくそ気味に炒めたんですが。さすがは玉葱です。

メモ2006年9月分

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