がっつり日記2003年5月分

Mなやつ 管理人 JR
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2003年 5月31日

嵐ですな

史上3番目だかに早い上陸だとか聞きましたが、もっと気の早いやつが二人もいたのね。まあうちのあたりは雨が降ったり止んだり、風が吹いたり止んだり。生暖かい空気がなんとなく台風を思わせたけど、どうということもなく。ええ。

昔聴いてたあの曲シリーズ14

「Farewell Song」JanisJoplin。1982.EpicSony。死後12年も経ってますが、未発表曲ばかり集めてあって素晴らしい。とりあえずカントリー・ジョー・マクドナルドが添えた文章がものすごく泣ける。ほんと。ジャニス・ジョプリンという人は私にとって反則のオンパレードでね。あの声がまず反則、このアルバムの1曲目のライブテイク、イントロからYeah!の掛け声一発でもうごめんなさいって感じ。どこから出とるんだその声は。極端な話全編トーキングブルースでも問題なし。しかも27歳でドラッグで死んじまって。そんなんわたしゃ関係ない、単に彼女のRockが好きなんであって生き様だの死に様だのどうでもいいんだと。アートは出力のみによって評価するもんだと。口では言えますが、無理だねえ。

しかしBBHCというバンドは不思議なもので公式にレコーディングしたものより、後から出てくる未発表テイクとかライブテイクのほうが明らかに音が立ってるんですけども。なんででしょうか。このアルバム、ほとんどBBHCのテイクなんですけど、例えばチープスリルではものすごく混沌としていたのが、かなりスマートな構成になってる気がする。あるいはエンジニアが頑張ったのかなあ。

2003年 5月29日

まだ作ってたんだ

任天堂がファミコンとスーパーファミコンの製造を打ち切るそうで。まだ作ってたとは知りませんでした。ファミコンとか去年6万台も作ってたそうで。ちゅうことは6万台も需要があったわけですよね。すげーな。今思うと、ファミコンってやつは丈夫でしたねえ。カセットも。端子触りまくってたし、息吹きかけまくってたし。それで普通に動いてたし。

暫定隠居

最近やっとPowerBook1400の作業環境をiMacちゃんのほうに移しました。ひっさしぶりにOS8.6なんか使ってる。このまま1400を引退させるのは忍びないが、立ち上げてるそばからフリーズされるのもつらいし。フォーマットとクリーンインストールをもう1回試して駄目ならばやむを得んかもしれん。いろいろばらして試してみたいことはあるけども、正直情熱があまりないかな。残念だが。一番辛いのは1400のキーボードとトラックパッドで馴れてしまったこと。マウスいらねえ。あと日常使うように整理してなかったので、どこに何が入ってるか全然わからん。随時1400のほうから持ってきてるけど、シェアウェアとかはダウンロードし直したほうがてっとり速いかもしれん。iCabとか2年位前のバージョンが残ってた。わはは。

反面助かってるのは、なんだかんだ言っても実はiMacちゃんのほうが性能が良いこと。速いっちゅうかきびきびしてる。画面も広いし。しかし5年近く前のマシンで速いと思えてしまうのはどうなんだろう。おそらくわたしが普段やってるようなことはiMacちゃんでさえオーバースペックなのだろう。昔大学でPowerMac7600(だと思う)とか使ってた時もそれほど遅いとは思わなかったし。

煙草ですが、実はまだ乾いてません。何本かは紙巻きの糊がとれて駄目になってるが、半分くらいは救出できそうな感じ。気長に待ちましょう。

2003年 5月27日

実験精神

果たして水に浸かった煙草は乾けば問題なく味わえるものか否か。そんなんためそうと思ったことはなかったし、試す気もなかったんですが、今日都合よく未開封の煙草を洗濯機に突っ込んじまったので、せっかくだし試してみます。未開封とは言え、中で砕け散ってない保証はないですが。なんせ脱水までされてるからねえ、今日買ったとこなのにビンテージみたいな色合いになってるしねえ。ちゅうか煙草のビンテージって何さ。明日までには乾くかなあ。どうだろう。お札と同じで乾く前に手を出したら悲劇ですからね。ここは慎重にいっそ忘れ去るくらいの勢いで乾かさんと。とりあえず予想。1.何故か問題なく吸える。むしろ美味い。2.吸えるものの味に違和感が。3.紙巻きがくっついちゃってまともに取り出せず。まあ3ですかね。よく考えたら花王のアタック(洗剤)をふんだんに含有してる恐れがあるな。なんかニコチンよりは体に悪そうだ。

2003年 5月26日

Alone

「Smile」岡本真夜。1997年、Artifacts。デビュー曲が大ブレイクして(まああの時代的に大つけるほどじゃないですが)以降どんどんぱっとしなくなっていった(失礼)この人の3rdアルバム。ファンの評価は高いらしい。ちゅうかわたしゃこれしか持ってませんが。なんというかポップスのお手本のようなシンガーソングライターの標本のような、悪く言えばありきたりな曲が多い。耳になじむメロディとプライベートでドラマ性のある歌詞。キーボード主体の素直な編曲。どっかから空気が漏れたようなボーカルは紙一重で個性になってる。あとマンドリンのような音が時々聞こえますがクレジットされてないのはどういうこっちゃ? 実はギター? まさかシンセ?

わたしがこのアルバムを買った理由はただ一つ。「Alone」彼女の3rdシングル。これが収録されてる。シングルはけっこうロングセラーだったような覚えがありますがどうでしたっけか。この曲だけは何故か何度聴いても背中に鳥肌が立つ。実際今聴いてもたった。ちゅうかアルバム引っ張り出して歌詞見た時点でたった。犬かおれは。なんででしょうね、歌詞とか別にありきたりな設定のような気もするし、陳腐ですらある。しかしわたしゃその陳腐な部分でもろ泣きそうになる。似たような経験があるわけでもないのに。Tomorrowを個人的に焼き直したような「Will〜未来へのプレゼント」もなにげに名曲。あたしゃTomorrowよりはこっちの方が好き。この人もいつのまにか結婚してて子供までできてたようで。ここで昔聴いた曲のこと書くたびにそんなこと言ってるねえ。

2003年 5月22日

大阪弁

HTMLファイルを大阪弁に変換して出力してくれるCGIなんかありますな。探すとけっこういっぱいありますけど、例えばOsakanizerとか。その昔同じようなのを試したときよりずっと自然にこてこて感がでてていい感じ。ちゅうか大爆笑。ちょっと前に中島みゆきのこと書きましたけど、彼女のファーストアルバムのタイトルがずばりこう。

「わいの声が聞こえまっしゃろか」

どこの中島みゆきだおい。「生きていてもいいですか」は「生きていてもええやろか」。かえってリアルで恐いぞこれは。調子に乗って歌詞とか食わせてみる。(ほんとにリスペクトしとるんか自分)さらに大爆笑。なんちゅうか大阪弁にするとどんな歌詞でもブルースになるかもしれんとは思った。ネイティブスピーカーが見たら面白いんでしょうかね、こういうのは。一応わたしのネイティブの三河弁変換とかもありましたが、あんまり面白くなかった。ちゅうか三河弁は変換少なすぎ。大阪弁変換はかなり大胆に、例えば「全部」を「ずぅぇえええぇぇええんぶ」に変換してくれたり「いつも」を「毎日毎晩壱年中」と変換してくれたり、「しかし」が「そやけどダンさん」になったり、翻訳以上にファンタジー関西人を再現してくれてるので、それくらいつっこまんと駄目でしょうな。まあ突っ込んでも三河弁だしなあ。大阪弁みたいに世間に認知されてる決まり文句とか決め台詞とか雰囲気ないしなあ。

2003年 5月21日

ナショナリズムなのだろうか

例えば著名人で同郷の人がいたりするとなんか嬉しかったりするのですが。別に会ったことがあるわけでもないし、家族と知り合いだったりするわけでもないのに妙に親近感をおぼえたりしてしまう。海外で活躍する日本人とかも別に同じ国籍というだけで、必要以上に誇らしかったりする。なんかそれと同じ理由で、日本からスピノサウルスの化石が出たとか聴くとやたら嬉しかったりする。わたしだけか? スピノサウルスといっても、かの有名な背びれ大将が直接出てきたわけじゃなくて、その仲間らしいというだけですが。それも歯が1本出ただけですが。いやはやめでたい。日本の国土が中生代にどのへんだったかとか、はっきりいって忘れましたけども、中国に雷竜とか角竜とかいたんだから、日本からそういう大御所(?)がでてきてもいいだろうと。わたしの大好きなトリケラトプスの新種とかでねえかなあ。

農業革命はなかった

弥生時代が500年も遡る年代測定がでちまったようで。検証の検証を重ねる必要はあるでしょうが。あの辺の年代観はある意味最初から検証されてないと言えば言えるので、どっかにざっくり絶対年代をぶち込めば修正を余儀なくされるのは明白でしょうな。ちゅうか今までも微調整してきたんでしょうが、今回年代差が大きすぎ。笑いをとれる。そのうち今度は縄文土器が500年時代を下るとか言い出したりして、時代分ける必要ありませんでしたとか。ならんか。まあ考古学とか歴史学の悩みはタイムマシンが発明された瞬間に万事解決なので、ここはひとつ物理学者に気張っていただきたいところです。できんかなあ。どこでもドアでもいい。

2003年 5月20日

ウイルス

わたしがセキュリティとか甘ったれてるのはまあMacOSを使ってるからというのでタカをくくってるというのがでかいんですが、多数派の方々はそれなりに気を使わないと大変らしいですな。このアドバンテージはおそらくシェアが増えると無くなっていくので痛しかゆしですが。まあシェアは増えんだろうし、アドバンテージも大丈夫だろうが、マシンの陳腐化は避けられんわね。OSXは未知数なので知らん。きっと平気。

巷には、なんですかWebサイトを見ただけで感染するウィルスがあるとか、m-textに書いてあって、「へーっ」と思ったんですが。よく考えたらあったよ、たしか。忘れてたけど。HTMLメールで本文見ただけで感染するやつとか結構昔からいたような気がする。HTMLメールの読み書きできないメールエージェントにしたのがもう3年以上前だし、前述の理由でセキュリティとか考えてなくても平気だったので本気で忘れてました。当時、OutlookExpressとInternetExplorerを捨てた理由の一つだったはず。まあIEは結局まだ使ってますけどね。使わないとどうにもならん面があるし。私にとってウィルスはまだまだファイルを展開しないかぎり発動しないもの。なんですけども。だから下手にWindowsとか手を出すとやばいでしょうな。自分が痛い目見るだけならいいが、人様に攻撃かましてしまう恐れがあるし。結構致命的なのもいるらしいしねえ。せちがらいねえ。

SARS

そういえばコンピュータウィルスよりもっとたちの悪いのが流行ってました。同じように海を隔ててる台湾にはあっさり上陸してるのに未だ日本で未確認なのは運がよかったとしか言い様がない。というかすでに一人入国してたようですけども、感染力高そうですし、これから出てくるかもね。どうだか。まあ台湾政府とか責任がまったく無いといえばあれだけど、責めるのも筋違いでしょうな。危機意識の無さを責められるほど危機意識高い国じゃないし。インフルエンザとか例年上陸阻止なんてしようとしないしできないので、SARSだけシャットアウトしようとしても無理がある。今のうちの食って寝て耐性つけときましょうか。一般的に言って乳酸菌がよろしい。ヨーグルト。漬物。味噌。食っときましょう。ヤクルトが効くらしいという噂があるらしいですが、要するに乳酸菌です。ヤクルト菌に限定しなければいくらでも摂れます。まあぬか漬けとヨーグルトは食べあわせ的にどうだろうとは思いますけども。

2003年 5月19日

レコード

中島みゆき「地上の星」がロングセラーの記録達成だそうで。148週だそうです。もうじきまる3年ですか。総売り上げはそれほど爆裂してないので(と、言ってもミリオンセラーですが)1年後に中古で大陳とかないだろうとは思う。それにしてもしぶとすぎ。しかし抜いた記録が杉さまだったというのは‥‥。知らなんだ。過去に147週もチャートインしてたんだ。あなどりがたし演歌。

昔聴いてたあの曲シリーズ13

「私の声が聞こえますか」中島みゆき。1976ポニーキャニオン。じゃなくてYMCになったんですか。そうですか。忘れもしない自分で買ったCDの3枚目。正直よくわからなかった。わはは。小遣いはたいて買ったとはいえ微妙に後悔してたのも事実。当時はどっかで聞きかじった「1stと2ndのリリースにアーティストのすべてが凝縮されている」とかいう偏った信念みたいなものを持ってまして。中島みゆきも他の曲で知ったはずなんですが、敢えて1stをチョイスしてましたね。ジャケットの写真とかモノクロのせいか今より老けて見えたりする。何故に。

ただ、一通り聞いてからGetBackすると、1stはなかなかに面白い。1曲目でいきなりフルートだか横笛だかのポぉエ〜で脱力させたとこに、散文詩風のなぞめいた歌詞、「喪服」とかテンションフレーズをクライマックスに仕込んでるあたり、確信犯じみてて素晴らしい。「アザミ嬢のララバイ」もしつこいリフレインが妙に泣けたりする。「悲しいことはいつもある」のもなんとも言えないブルーな雰囲気、全体的にあかぬけないくせに妙にやさぐれた歌詞とか。

あと、この人を語るうえで避けては通れない「時代」。まあこの人のヒット曲はファンには受けが悪いというのは定説ですが、(受けが悪いというかアルバム収録曲とか、シングルのカップリングの方に人気が集まったりする)この曲はそれなりに人気があったりする。わたしはリアルタイムで知らないのであれですが、ただ、こんな曲を書けて歌えてしまう23歳というのは2年ほど前にちょっと嫉妬しました。自分が年をとるたびに評価が変わる曲。

少なくともこの1stは中島みゆきをいまさら買ってみようかという人にはお勧めできない。派手好きな人は80年代後半以降。しっぽりしたい人は3rd以降がお勧め。個人的には中島みゆきに名盤なしと思ってるので、全部聴いたほうがいいとは思います。金かかりますが。敢えて名盤というなら「生きていてもいいですか」はかなりの名盤なんですが、1曲目でCommunication Break Downになる恐れがあるのでやっぱりお勧めできず。なんかMacを他人に勧められない気持ちにちょっと似てる。かな。そうでもねーか。

2003年 5月16日

タイガースが強いですな

てなことを書こうかと思ったら今日は負けてしまいました。しかも相手はジャイアンツ。わたしゃドラゴンズファンのタイガース贔屓なので今期はなかなか面白いです。新聞のスポーツ欄が。試合はほとんど見ません。飯屋のテレビでやってたら眺める程度。わはは。しかし勝っても負けてもなんか原監督はにこやかな気がするのはなぜだろう。

オムジャガ

じゃがいもをふかしてつぶして整形し、薄焼き卵でくるんでケチャップでいただく。うまい。というかまあこれは完全に個人的なの嗜好ですが、わたしゃ薄く焼いた卵焼きに目がない。だしも砂糖も入れず、牛乳だけ入れて卵を薄く焼いたの。さらに無類のじゃがいも好き。こりゃはまりますわ。ただ食べ過ぎるとてきめん胸がやけるけどね。カロリーも高そうだ。アスパラとかキャロットスティックとか刺さってると彩りもよくて前菜なんかにいい感じ。腹膨れすぎるけどね。じゃがいもの欠点はそこだあ。

2003年 5月15日

痛恨の極み

篠原美也子がインディペンデンスで3枚目のアルバム出したんですよ。セルフカバー。 4月かな。わたしその情報を 3月の時点で押さえてまして、紙ジャヶエッセイ付きの限定版と通常版がリリースされるのも知ってた。あまつさえ予約申込できるWebサイトもBookmarkしてた。

すっぱり忘れてました

なんというか、1ヶ月前の自分をひっぱたいてやりたい。限定版完売だそうです。そりゃもともとプレス少なそうな上に限定してるんですから当然ですな。いいんです。CDに曲が入ってりゃいいんです。エッセイとかただのおまけやし。紙ジャケとか痛みやすいし。あーくやし。もう何度噛みしめたかわからないこの教訓。「後でやろうと思わない」さらに「明日の自分は信用できない」。おれってやつはほんっとに成長しないねえ‥‥。

2003年 5月14日

小谷美紗子

最近有線でよく流れてるので、よもやのブレイクか!? と思いましたが別にチャートインしたわけではなく、有線のパワープレイのようなものらしい。残念。とはいえ、デビュー当時よりあきらかにポップセンスが向上してるし、有線から火がつかんかな。火がついてもおかしくないクオリティだと思うんですが。相変わらず英詞歌わせると抜群の表現力ですな。日本語だと昔は言葉が引っ掛かってる感じがしましたが、今はそれほど気にならず。わたし実は2ndアルバムまでしか聴いてなかったりしますが、油断のならん歌詞は健在なんでしょうかね。この人も直球系。ただし癖球。2ndアルバムまでしか知らんくせに語るなっちゅう話ですが。日本語がもうちょっとこなれればいいかなと思ってました。なんか検索したら筒美京平御大とコラボレーションしてたりしててひじょうに気になるんですが、探してみようかしらん。

2003年 5月13日

たま

最近久しぶりに「たまねつ」がでました。わたしにとってパンクの代名詞です。アマゾンで何の気なしに検索したら旧譜がみんなあるじゃないですか。さすがにメジャーデビュー後のやつばかりでしたが。こりゃ買ってしまうかもしれん。15年前の自分がつくづくあほだったと思うのは彼らをスルーしてしまったことですな。しかも大きな声じゃ言いたくないが、馬鹿にしてたと思う。悔やむに悔やみ切れん。「さよなら人類」で紅白にまで出たというのに。見てねーし。くそ。手許のテープがすり切れる前にCD買っとかなきゃ。

2003年 5月10日

こわれた

まあおじいちゃんやお父さんは壊れたりしてないのでいいんですけども。CDラジカセが壊れよりました。CD読んでくれない。なんたることか。PowerBookもいよいよ快調に立ち上げたそばからフリーズしてくれる。(それでもがんばってメールチェックと更新作業だけはやるわけですが)ふとテレビに目をやると映像が抽象画のようになってる。ええい、どうしたんだうちの家電どもは。どっかから電磁波の攻撃でもうけてるのか?

しかし痛いのはCDラジカセですな。iMacに突っ込めば聞けるんですが、やっぱりね、2万足らずのCDラジカセにも劣ってしまうのが不憫なんで最近はあんまりMP3とかもやってないんだよねえ。どうしたもんか。音質に定評のあったPowerBook3400でもどっかで買ってくるか。違うか。今のPowerMacはデジタルアンプがついてたんだっけか。なんかPowerMacの一機種だけOS9ブートができるようですな。すっげー惹かれてしまう。話がそれた。このラジカセは確か3年前に1回壊れて修理に出してるんですよね。1万5千だかそれくらいかかってる。2万足らずの本体価格で修理費1万5千。我ながら経済感覚がどうかしとる。多分また同じくらいかかるでしょうな。どうしようか。そろそろ引退させようかしら。そんな修理して使うような上等な奴じゃないしねえ。でも捨てるのももったいないし、ラジオ・テープ専用機にしては無駄に大きいし。やはり修理か?

2003年 5月 6日

昔聴いてたあの曲シリーズ12

「海になりたい青」篠原美也子。テイチク1993。買ったのは1994年。ファンの間では最高傑作の誉れ高い、彼女のファーストリリース。まあ個人的に最高傑作は第4作なんですが、それはおくとして。廃盤ですが、実は流通在庫が割とあったりする。中古屋で見かけることもしばしば。ちゅうことはプレスが多かったわけで、それなりに力いっぱいプロモーションしてたんでしょうね。参加ミュージシャンも売れっ子の定番だし。リズム隊に島村英二と美久月千晴。アコギに吉川忠英。エルトン永田とか倉田信雄といったキーボードの大御所の名前もある。

この人はね、ディープな詞を書くんですわ。結構直球系で。電波系でディープなのは椎名林檎とか小島真由美とかいますけどね。ファーストは詞のディープさに関してはまあ最高峰でしょう。これに関しては異論なし。そのせいで音楽的にこなれてないけども。直球系は爽快ですよ。サクッサクッと背中にナイフを突き刺されてるみたいな感じ。しかもうろたえてると容赦なくとどめがくる感じ。最高。(マゾかおれは)。あとわたしの大好きな力いっぱいのかすれ声が全開で聴ける。さびでもれなくかすれますからね。ゾクゾクです。必聴。ハッピー。唯一の不満はジャケットの写真が白すぎて気味が悪い。それだけ。

2003年 5月 5日

iTunes Music Store

スペル合ってるか? だから調べてから書けよっちゅう話ですが、Appleがやってるらしいです。メールがきてましたが捨てちまってましたので今日風のうわさで知りました。20万曲登録されていて、1曲99セントでダウンロードできる。アルバム単位でも可能。ACCとかいう圧縮方式で128kbps。MP3の128kbpsよりは音がいいらしい。著作権保護技術というか認証方式があって、ネットワークへの流出に歯止めをかけてる。いや流出してもパスワードみたいなのががないと他の機器では再生できない。例によって当面米国のみのサービス。当然Macのみ対応ですが、Windows環境への対応も予定されてる。

米国では好調なスタートを切っていてメディアの反応はおおむね好意的。国によって音楽の流通形態が違うのでローカライズがたいへんでしょうが、いつか日本でも利用できるでしょう。アップルジャパンは「今のところ何の情報もない」と意味不明のコメントを出してましたけども。「予定が立っていない」という情報さえも本社からもらっとらんのかこの会社は。ちゅうかもらっとらんでも聞けよ。最低限。まあ日本でサービスが開始されるのをめどにMacをリプレースするのがいいかなあ。PowerBookも最近元気一杯というにはほど遠いし。

例えば篠原美也子の昔のCDとかね。ずばり今廃盤なんですけども。再販の道が険しいにしてもオンライン販売ならハードルがぐっと低いかなと。このさいAppleがレーベル立ち上げてですね。Appleレコードだとなにかとまずいから(まあレコードじゃないし、すでにCDですらないし)AppleMusicとかいってインディーズとかマイナーどころを吸い上げてばんばん登録して欲しいところです。ああ別にAppleがレーベルまでやらんでもいいのか。レコード会社が権利だけ保留してるような音源を登録してくれるだけで済む。ぜひともやって欲しい。

2003年 5月 3日

暑いねえ

行楽日和というにはいささか暑すぎましたな。わたしゃ仕事でしたが、久し振りにまともお天道さまと対面してけっこうそれだけで消耗しました。強い日差しに弱いのは知ってましたけど、やっぱりね、暑くなり始めというのが一番体感的に堪えるわけで、まだ体ができていないので。まだ冬服だしね。

ハッピーマンデーとかいうならいっそ

ゴールデンウィークは 5月の第一月曜日から1週間にしちまえば面倒がなくてよろしい。きちんとウィークだし。憲法記念日とかはまあ残さないとまずいかもしれないですが、現実問題としてまずくなさそうな気もしないでもない。どっちみち仕事がある人は仕事だろうしさ。仕事だったら憲法記念してる場合じゃないし、3連休の初日だってやっぱり憲法どころじゃないでしょう。ああ、なんか今日はいちだんと志が低い気分。なんやらかんやら。

2003年 5月 2日

昔聴いてたあの曲シリーズ11

「Let It Be」The Beatles。1970。東芝EMI。多分初めてそれと知って意識して聴いたBeatlesはNHK-FMで流れた「Abbey Road」収録のI Want Youだったはず。だから私にとってBeatlesはなにやらサイケでアバンギャルドなイメージ。いまだに。その時Let It Beも流れたんですな。普通にきれいな曲だなと。素直にかっこいいと思って買いました。当時17歳。タイトル曲はなんというかBeatlesとしては異色なほどに完成度が高いと思う。ピアノ主体のバッキングとオブリガードのギター。まあありがちなコード進行とかいうのはありますが、だからこそ素直に響くというか。構成美の見本というか予定調和の手本というか。最後のリピートとかあってもなくてもいいんですが、そこを付け加えるお約束的快感。

ほかの曲は、うーん、正直よくわからない。面白いですけどね、ごった煮的で。Dig ItからLet IT Beへの流れとか。I'v Got A Feelingの前半をポールが、後半をジョンが作って最後にユニゾンするとか、当時憧れました。いや、今でも憧れてます。誤解を恐れずに書くと、Beatlesはアルバムトータル聴くと、あんまり面白くない。なんか延々いろんな曲を流しながら、ぽっと1曲出てきたりすると「あ、いいなあ」と思える。微妙なニュアンスですけど。ホワイトアルバムとか正直通して聴くのはしんどかったりする。曲ごとに見るとすごい好きなのもあるし、かっこいいと思えるものもあるんですが。何ででしょうかね。

2003年 5月 1日

寸借詐欺

700円とられました。いや、とられたというとあれですが、あげちゃいました。なんというか途中まで気づかんかって、ポケットの小銭を出しちまってて、引っ込みがつかんかったというか。見栄の張りどころが違うよな、我ながら。警察行こうかとか言おうかとも思いましたが、面倒だったんで。仕事終わって、明日休暇でハッピーだったのでつい。

しかし相手の言い分の地下鉄代くらいはするっと出ちゃいますけども、その後「バスに乗って云々で700円くらい」とか言い出されたのは予想外でした。ちょうどよく小銭があるんだ700円。あ★よく考えたら地下鉄乗ってバス乗ったって500円じゃねーか。くそ、うっかりだ。いや、金をくれるのは良いとして、そこは指摘しとくべきだった。次から気をつけます。

初夏です

アパートの駐車場の屋根につばめが巣造りしてたりして、なんかいい感じなんですが、この季節はあまり得意ではありません。やたら眠いし。ただでさえ一年中眠そうにしてるような言われ方をしてるのに。まあそれはいいとして、自転車パンクしよりました。何故に。歩いていくと遅刻するし、はなはだまずいと思いつつもそのままこいで行きましたが、ものすごく疲れた。タイヤって偉大だ。

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