大晦日ってのは、仕事さえなければ1年間で最高の日なんですけども。なんというか半ドンの土曜日の気分と言いますか、休日より休日前夜の方が楽しかったりするのと一緒ですね。昔は公認夜更かしの日でもありましたので。なんと純真な時代もあったものです。とりあえずこれから実家に帰ります。終電に間に合わなかったら大笑いです。
最早いまいましいまでの寒さでございます。そのはず夜にはみぞれらしきものもちらちらと降っておりました。まあ冬が寒いのはいいことです。世間はますますきな臭くなってますが、この上冬が暑かったりした日にゃあーた。不安で夜も眠れなくて昼寝するはめになることうけあいですわ。(南半球で昼寝してこいとか突っ込まないように)
指揮者の朝日奈隆氏が亡くなりました。御年93歳で、最後まで現役の指揮者でしたね。凄いことです。明治生まれです。うちの婆さんよりも年上でした。す、すげえ。指揮台に立つと今まで付添に支えられていた体が急にしゃきっとしたということです。そういうこともあるかもしれません。第九に送られて静かにいかれたようです。ささやかにご冥福をお祈りします。
今年もいろいろありました。と、すでに世間は年越しモードに入っているようですが、ほんとにいろいろありました。ただ個人的には信じられないほどなにもしなかった1年かもしれません。あまりクリエイティブではなかったね。
それはそうと長嶋監督退任のニュースを見るにつけ、彼の時代というものを生きてこなかったことからくるギャップを感じます。新宮誕生はまだ理解できますが、すでに現役を退いている人が2度目の監督業を退任したことがあれほどのニュースになるというのはわたしの理解の範囲を超えています。まあわたしは彼の残り火の欠けらの欠けらしか知らないわけで、あまり言いますまい。
私の思い入れで言えば、ジョージ・ハリスンが逝ってしまったことのほうが大事ですね。ただ、新聞やテレビのコメントについてみると、長嶋監督退任「一つの時代が終わってしまいましたね……」ジョージ逝去「一つの時代の終焉云々……」
勝手に時代を終わらせるんじゃない
というかなにかというと時代を終わらせれば話が一応まとまると思ってますね。絶対。「拝啓/敬具」のような定型文ですな。もはや。
プロバイダのアクセスポイントがいくつか閉鎖になってました。そのむねはメールで送られてきていたのですが、わたしは気づかず、ある日急に接続できなくなってました。最初はまあ単発的なトラブルだろうと。たかをくくりすぎて1週間原因がつかめませんでした。放置しておいたという話もありますが。メールの溜まっていること、溜まっていること。最近ウィルスとかはやってるんでしょうか? 何人かの友人からばりばりそれっぽいメールをいただいたんですが。ウィルスって全然気にしてませんけど、今急にMacウィルスが出回ったらわたしやばいかもしれません。OutLookExpressとかExele系じゃなくてAppleScript系の奴がText書類を装ってきたら、わたしゃあっさり開きますわ。多分。やばいね。平和ぼけやね。
3年ぶりくらいでカラオケを歌いました。なにを隠そうわたしはカラオケ嫌いでして。酒が飲めず、カラオケが嫌いとなると世間はなかなかに生きにくいものです。で、今回はぬわんと平均年齢60近い。演歌・オン・ぱれえどでございます。こぶしぐるぐる回っております。正直まいった。こまった。あまり思い出したくない過去に1ページ追加。
ジョージが亡くなりました。58歳です。若いです。解散から30年。いまだにビートルズという文脈で語られるのは、ずっと一線を走り続けたミュージシャンにとっては不本意かもしれませが。わたしはこの瞬間、この喪失感を忘れないでしょう。20年前にジョンが撃たれたときのことを私は知りません。でもその当時リアルタイムでビートルズの洗礼を受けた人たちが感じた喪失感をちょっと想像できたような気がしました。不遜でしょうか?
ビートルズ時代のジョージといえば必ずSomethingが 名曲として挙げられますが、個人的にはI Me Mineですかね。メンバーの自己主張のぶつかり合いに嫌気が差したんじゃないかと思わせるような投げやりな歌詞。勝手にしてくれとでもいいたげな展開。英語で理解できたらどういうニュアンスなのかかなり気になりますね。解散寸前の曲だし。
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