ドイツパンを買ってみた。いわゆるライ麦パンとか黒パンとかいうやつだと思う。ずっしりと重く、歯ごたえがあって独特の香ばしさと酸味がある。格別に美味というものではないけどもくせになりそうな味。だから嫌いな人は受けつけないかも。シチューとか煮込み系と一緒にかじりたい。あるいはボイルしたソーセージを挟んでパクつきたい。アイスクリームを乗っけてもいいかも。とにかくコテコテの脂っぽいものと相性よさげ。ロシアのパンもこんな感じなんだろうか。
Fetchがまだあることにちょっと感動したけども、抜群のネーミングセンスにやられてCyberDuckを使う。この名前とアイコンだけで寄付の価値があるような気がする。スティッキーズはやはり便利だ。標準のテキストエディットがHTMLエディタみたくなってるのは善し悪しで僕は不便。miがあるからいいのだけど。iLife系のツールをiTunesしか使っていない気がする。ちょっともったいない。Spaces、Exposeの便利さにむせび泣く。Dashbordはまだいまいち使い勝手がよくわからない。
MacBookの新作が発表されたようですが、Mac mini 買っちゃいました。一番安いやつ。メモリは僭越ながら2GBにして9万と少々。キャンペーンでHPのプリンタ付き(いらなかったが)。 Macとしては安いのだけどPCの値段が馬鹿みたいに下がってるおかげで全然安く感じない。PCなら普通に二台買える値段だし、やっぱり華奢品だよなあ。派手に円高なんだから値下げすりゃいいのに。しかしつくづくMacBook買ってなくてよかったと思いました。一応競合してたので。
3年ぶりくらいのMac、ほとんど初めてに近いOSX。10.5。豹です。起動音が相変わらずなのはちょっと嬉しかった。顔のアイコンとヴェ”ッという気持ち悪い警告音が無くなってたのはちょっと寂しかった。とりあえず昔使ってたiMacのHDDに残ってたデータは外付けケーブルでもって手っ取り早く救出できたので当初の目的を一つクリア。
まだ全然使ってないけど思いついたことをだらだらと。
クラシック環境がない。これは完全にリサーチ不足だった。PPCからIntelになったのは知ってたけど、そのときにクラシック環境のサポートもやめたらしい。なんたるこっちゃ。別にクラシック環境依存なデータは古いMacの中にもほとんどもってなかったのでいいんだけど、WanaBeとかクラリスワークスとか起動してちょっぴり遊びたかった。
メールもブックマークもさくさくインポートできたのにメモのインポートがないOpera。手動で持ってくれば出るだろうけども。
とにかくいろいろダウンロードしてくる。OperaもそうだしFireFoxにOpenOfice.org。miとかStuffitとか懐かしすぎ。Melodyもあっさりインストールできた。また送金しなくちゃいかんけど。その過程でうっかりSheepShaverなるものを見つけてしまい、あっさりMacOS8.5など起動できたりしてしまい、つい感動した。ことえり確かに馬鹿だったよなあとか。すごい時代です。
決して遅くはないのだけどWindowsXPよりなんかもっさりした感じ。マウスの動き方になんだか違和感を覚える。以前は逆のこと思ってたはずだけど、慣れなので仕方ない。あとキーボードがPC用なのだけど、入力はできるが変換キー無変換キーでなぜかaが入力される。これはうっとおしい。このキーボードだけの問題かしら? やっぱりMac用のキーボードがいいなあ。あるいはPC用でもUSキーボードなら使いやすいかも。
スロットローディングのDVDスロットは初めてのせいかなんか出し入れが不安。これも慣れかな。文字に執拗なまでにアンチエイリアスが効いていて綺麗だけどたまに切りたいときがある。背景色と文字色のコントラストが甘いときにアンチエイリアスまでかかってるとやったら読みにくいし。
前に使ってたデスクトップのPCがやったらやかましかったせいもありますが、とっても静かに感じます。起動時と復帰時にファンがちょこっと回る程度。わかりきってたことですが、やはりこのコンパクトさは他をもってかえ難い魅力。底面にゴムがついてるおかげで安定感も抜群。デザイン的に後ろしかないだろうというのはわかりますがUSBと音声出力と電源スイッチは前にほしかった。
北京オリンピックやってます。という記録。見てると面白いのだけども、やはりなんというかスポーツ鑑賞に向かない性格なのかもとは思う。なんでもそうだろうけど鑑賞するのに必要な技術というのがある。もっと単純に予備知識と言ってもいい。ところどころながめてたほとんどの競技はレギュレーションどころか基本的なルールさえ知らずに見てたわけで、もったいないなあとは思いつつ。まあそんな感じなので北島すげえとか塚田偉いとか選手を褒め称える資格もあんまり無さそうなんですが、すくなくとも罵倒する権利だけは断じてないと肝に銘じておきます。
競技と関係ないところで言えばコンパニオン(?)のチャイナドレスの女性の笑顔がみんな写真みたいでちょっと怖かったです。あれCGじゃないだろうな。なぜか江頭がいた気がするけどあれもCGでは…なかったんだろうな。
富山名産鱒寿司をお土産でいただきました。駅弁で有名なますのすしというやつです。これ思いっきり生ものな気がしますが、常温保存できるってすごい。笹の葉をはがすと鮮やかな橙色の鱒。笹と酢の香りが食欲をそそる。押し寿司ならではの食べ出のある酢飯。食酢のためかも知れませんが塩気や酸味よりも甘味が強い。おいしゅうございました。余談ですが、押してある鱒の裏側はちとぐろい。人によっては拒絶反応を起こすかもね。
アップルストアを久しぶりに冷やかしてきました。iPhoneのデモ機さわって見た。実用性はともかくとしてあの操作感はおもしろい。さわってると欲しくなる。もっともiPodTouchのほうが物欲をそそられましたけど。で、現実的にはまず手に入れたいのはMac。次にiPodの大容量のやつ(卓上プレイヤーと一緒に)。両方一遍は多分無理だし。どちらかを買ったらどちらかは来年以降になる。機種も決めてないし。どっちにするかなあとか無駄に考えてる間が一番楽しいのでしょうね、きっと。
アジア料理の店で食べました。酢豚にパイナップルというのは割と知られたレシピだと思いますが、チャーハンに入れるのは初めて食った。メニューはパイナップルチャーハンだったので、それは想定内でしたが、レーズンまで入ってるのはびっくりでした。あのドライフルーツはけっこう毛嫌いしてる層が多いので注文してから泣いた人も結構な数いるはず。酢豚パイナップルも受け付けない人はいるでしょうが、そういう人はパイナップルチャーハンはオーダーしないだろうしね。ぼくはとりたてどっちも忌避感がないのでそういう料理なのだとおいしくいただきました。酸味も少しあるけど、むしろ甘い。でもけっしてくどくない。チャーハンの微妙な塩加減とベストマッチ。いっしょにでてきたスープといっしょにいただくとなおよし。パイナップルもレーズンもあんまりいい品は使ってなさそうでしたが、逆に言えば百均の缶詰とレーズンである程度再現可能なメニューでもある。チャレンジする価値はあるかもね。
新つけもの考という本を読んでいたら日本では酸っぱい漬物がうけないと書いてあった。乳酸発酵までした漬物になると酸っぱすぎて商品にならないと。ぼくはむしろ若干酸っぱくなった漬物のほうが好きです。キムチも買ってすぐよりはしばらくたって酸味が乗ってきたころのほうが旨いと感じる(一人だと否応無く半分くらい酸っぱくなっちまうのだけど)。知り合いが漬けた白菜でも、ぼくが「これぞ」と誉めそやしたものは、その人にとっては「漬かりすぎた失敗作」だったりする。塩抜きするとヨーグルト味の白菜になるようなやつ。
昔の漬物は半端無くしょっぱかったらしいですね。今でも自宅で梅干でもつけようかと思えばそれくらいの塩を使うでしょうが。20世紀後半の和食の低塩化イノベーションの凄まじさが垣間見える本でした。岩波新書1987年。
福井のお土産でいただきました。羽二重餅はスタンダードな板状のやつしか食べたことが無かったので生八橋みたいに胡桃餡をくるんであるのだろうと勝手に思ってましたが、ちと違う。小麦粉と玉子で作った生地でサンドイッチ状に羽二重餅を挟んである。これは意表。羽二重餅の素直な甘味に胡桃の香ばしさと歯触りの良さが絶妙なアクセントになりあとを引く引く。あっという間に全部食べきってしまいいろんな意味で後悔しています。
これも福井土産。鯖のぬか漬けを薄くスライスして真空パックにしてある。鯖の産地表示にノルウェー産としてあるのが時代を感じさせます。生食オッケーと書いてあったのでまずは熱いご飯でそのままいただきました。おどかされていた匂いはまったくない。鯖の生臭さはあるが、まあ鯖だし。ぬかを全部落とさないで売っているものもあるそうで、そちらは匂いがきついのだろうか。ばっちり効いたパンチのある塩気(それでも昔よりは低塩なのだろうが)とほのかな甘味が鯖の旨味を引き立てる。ご飯が進む。あぶって茶漬けにしたらこれがまた旨い。次はぜひ糠付きのヘビーなやつにチャレンジしたいところ。でもやっぱり塩分が強かったらしくしばらく喉が渇いていかん。逆に平日仕事終わりで汗を搾り取られた後食ったらなお旨かったでしょうな。今日は暑かったけど働いてなかったし。
連休中に積みまくっている本をいくらかこなそうと思ってたんですが、なぜか動物のお医者さんとかMasterキートンを再読して終わってしまいました。おかしい……。Masterキートン読むのは何年かぶりです。主人公が英国籍で舞台もイギリスが多いせいかうまそうなイギリス料理がよくでてきます。一般的には不味い飯の代名詞みたいに言われてますけどね。絵で見る限り実にうまそう。キートン先生もなんにつけうまそうに頬張るので読んでておなかがすいていけません。しかし単行本が軒並み絶版というのは人に奨めにくくて困ります。なんとかならんもんかねえ。
ネパール料理ならではという部分はよくわからないのですが、カレーとナンを出すインド料理屋にモモとかダールスープとかネパール料理のアラカルトが加わった感じ。トリモモ肉とほうれん草のカレーがネパールの定番だとメニューに書いてあったのでオーダー。スパイスは弱めだけど味はしっかりしている。塩分多そう。マンゴージュース?(店員がネパールかどうかはわからないけどネイティブで聞きとれなかった)をサービスしてもらった。ありがたいのだが、甘い。甘すぎる。ピーチネクターを濃厚にした感じ。ネパールはナンよりむしろ米を食うらしいのですが、結局ナンで食べました。エスニック系のカレーを米で食べると、それはそれで美味しいのですが、どうしてもジャパニーズ・ライスカレーと比べてしまうし。ナンは自分じゃなかなか作れないし。
日本沈没2006をテレビで見た。和久井映見も久しぶりに見た。変わらない人だなあ、まったく。「一気呵成に沈んでいく」という公開当時プロモーションのあおりにも使われていた田所先生の台詞がかっこよすぎ。一気呵成なんて一生口に出して言う機会がなさそうだ。深海艇もかっこいい。爆弾はどうだか知りませんが、あの深海艇はまがりなりにも実在のものをベースに設定されてるし。一朝事あればぎりぎりのところで日本を救ってくれるでしょう。基本的に特撮の破壊爆発シーンは好きなんですけど、地震とか津波とか火山とか、ゴジラの百万倍リアルにありそうなので、よくぞやったと思う反面、そら恐ろしくもありました。
ロッテリアの絶品チーズバーガーがうまい。絶品というのはチーズが絶品なのだろうと、なんとなく思ってたんですが、どうやら肉もパンも絶品ということらしい。びっくりした。というか宣材写真はチーズをプッシュしすぎです。ありゃ誇大広告だ。チーズを期待すると拍子抜けする。ファストフードではマクドナルドの今は無きグリルチキンサンドを食ったときを越える衝撃。よくつくったなあ。まあそんなに悪くない値段でもあるのだけど。あと、若干油っぽすぎるかなあ。ぼくは数年前からわりとロッテリアびいきなんですが、なにしろマクドナルドやモスに比べて圧倒的に店が少なく近所にもないのでそんなに行けない。残念。
ぷっすまでコーンスープとバニラアイスを混ぜると激旨というのをやっていた。半分ネタくさいなーと思いつつもとりあえず試す。ロッテスーパーカップとじっくりコトコト煮込んだスープ。スーパーカップを1/3ほど食べてコーンスープを流し込み、半生状に混ぜる。いまいち見た目がぞっとしないのだけど、たしかに思いのほか美味しい。ひょっとすると美味しさの一番の原因はこの「思いのほか」部分にあるのかもという懸念はあるけど、ひとまず置く。微妙な塩気とコーンの香りがバニラアイスと奇跡のコラボレーション(大袈裟)。ただ粒のコーンが入ると食感が著しく悪いのでスープ部分だけ使ったほうがいいかも。
時にカップアイスと言えば蓋の裏が一番旨いというのが定説だけど、ぼくはあの旨さには木製さじも一役かってると思う。さじというよりヘラですね。シラカバかしら。あの木の香りは最早カップアイスのフレーバーの一部であると断言したい(同様のものにハードタイプの3連ヨーグルトと紙のさじというのもある)。
「ソラリスの陽のもとに」を通読。スタニスワフ・レム、飯田規和訳。ハヤカワ文庫。レムだけでなく翻訳者のほうも鬼籍に入られてしまっていたようです。原題にはない「陽のもとに」という邦題はリリカルで良いのですが、よくよく考えると意味のわからない言葉かも。ポーランド語からの直訳版が「ソラリス」として国書刊行会から出てるようで、そっちも読んでみたい。
ド定番ですが、初めて読みました。40年以上前の作品の30年以上前の翻訳なので、もちろん古さを感じさせる部分はある。それがかえって異世界の不気味さと物寂しさをつのらせるかも。まずソラリスの生物の設定が度肝。この超名作の核心部分を初めて読むまで知らずに生きてこられたのは幸せでした(アンテナが鈍いとも言うが)。いやー驚いた。ひきおこる事件がまたいちいち深い。一人称なのであっさり主人公に感情移入し、自分だったどうするか考え出すとかなりどつぼです。途中で哲学書でも読んでるかのような気分になってきて、哲学書を読んだことなんてないじゃないかと自分に突っ込みを入れていました。実家に確か短編集があったはずなので、今度帰ったら読もうと思います。
マキャフリイの「誰も猫には気づかない」「天より授かりしもの」(創元)と「ペガサスに乗る」(ハヤカワ)を立て続けに読む。創元のは末弥純のカバーアートが実に良い。麗しい。しかしこのボリュームでこの値段はどうかとも思う。ジュブナイルっぽいファンタジー。リリースが10年前くらいなので割と新しいマキャフリイ。序文で孫に向けて書いた見たいなことが書いてあるので、まあそういうことなのでしょう。中世ロマンティックファンタジーとか銘打たれてますが、あまり中世っぽくはないかも。むしろおとぎ話っぽい。あるいは向こうの人が想定するプロトタイプな中世騎士物語風世界というものなのかもね。アーサー王とか。ちゃんと読んだことないけど子供向けにノベライズしたらこんな雰囲気になるのかも。
「ペガサスに乗る」は超能力物。SFです。「九星系連盟」シリーズという連作の一つらしい。他のは未読。こっちは30年以上前の作品です。超能力者が社会に認知される過程とか。孤独感と疎外感に満ちた存在、ミュータントだった超能力者たちは結託して幸せになる。X-Menも同じようなコンセプトで組織化したんだっけか。
平城遷都1300年祭マスコットキャラクターがたいへんな評判で、WEBをざっと見渡すと否定的な意見がやたら目立つわけですが、ぼくは好きです。嫌いだという人の感想は分からなくはないですが、かなり徹底的に反吐が出るくらい嫌いだという人が割といるのがびっくりです。思ったよりとんでもない作品なのかも知れません。
マスコットといえば15年くらい前に住んでた自治体でいまいちな(個人的な感想としてはかなり酷い)のが決められた記憶がありますが、歴史から抹消されたのか今では検索してもでてきません。今度またその自治体の住人になったら役所に問い合わせてやろうかしら。あの当時今くらいWebが発達してたら面白おかしく取り上げられたんじゃなかろうか。今思えばあれは採用が早すぎたのかも。
奈良でつちのこが発見されたそうで、発見者が剛田武さんじゃなくて残念。映像は2006年9月1日付になってて、多分つちのこのつもりじゃなかったんでしょうね。映像をみた第一印象はヒル。珍しいヒルの一種かもしれないというヒル研究者の話も紹介されてました。目撃者の証言だと30cmくらいあったそうで、その大きさのヒルはアマゾンあたりにいかないといないだろうと。ちゅうかアマゾンには30cmものヒルがいるんですねえ。おそるべし。コウガイビルなら30cmくらいのもいるらしい。そんな巨大なやつは見たことないけど。
ヒルは食われたら血が止まらないらしく瀉血に使われたこともあるとか。昔ザリガニハンティングしてたころには見たこともありましたが、幸い食われなかったですね。あるいは気付かなかっただけか、コウガイビルだったのかも。南米には牛の血を吸わせてから茹でて食べる料理があるようです。本当かしらと思うのだけどどこで読んだか忘れてしまった。
ニーヴンの太陽系辺境空域を読む。ノウンスペース・シリーズの短編集。歌う船のブレインシップを思わせるギミックが出てくる。どっちが先なんだろう。あるいはもっと古典的なアイディアなのかしら。技術としてはハードルが低い物として扱われているのか、最初期のものにしかでてこない。異星人がたくさん出てきて楽しい。リングワールドを読む前に読むべきだったかも。ロボットはあまりでてきません。どうやら日本が血道をあげてる人型ロボットはニーヴンの未来史には食い込めなかったようです。C3Oみたいなのが出てきても違和感なさそうだけど、アトムみたいなのはある意味超光速航行よりも難しいかもね。一方異星人はたくさん出てきて楽しい。クジン人は怖そうだがどことなく可愛い。
ラジオでパクチーハウス東京というところが紹介されてて、東南アジア系の料理が食べたくなりました。世界中で使われてる食材のようですが、ぼくが真っ先に思い浮かべるのはタイとかベトナムとかそのあたり。ということで近所のベトナム料理屋へ。フォーなど。レモンを絞って(本式はライムらしいが)ヌクマム(多分)たらして、パクチー散らして、食う。すする。うまい。まったりして爽やか。このスープ、麺もいいけど冷や飯にかけて食べたい。いっしょに頼んだサラダも旨かった。サラダ単品で頼んだら思いのほか山盛りで出てきてびっくりした。ピーナッツのアクセントが素晴らしすぎる。また行こう。
えー旧正月ならまだ松の内というあいさつを書こうと思ってすでに数週間たってしまいました。もう3月。この冬は寒くなるタイミングがけっこう遅かったので毛布を引っ張り出すタイミングを逸して結局出さずじまい。
そんなにストレスフルな日々を送ってるわけでもないはずですが、四つ横ちょにハゲができてしましいました。かろうじて隠れてる、か? たまに隠れてないような気もする。これはある意味目撃したほうがストレスフルかもね。円形脱毛症ではないと思うのでそのうち戻るでしょう。
書きかけでほかってあったのをいくつか。ドラえもん24巻収録の「ガンファイターのび太」を宇宙を舞台にリメイクしてアニメでやってました。2月8日。コスモガンっていわれるとなんだか松本零士ちっく。なぜか三悪っぽいキャラが出てきて旧のび太新のび太揃い踏みだったのが贅沢感満点。のび太が射撃の天才と言う設定の初出は多分12巻のけん銃王コンテストだと思いますが、「ガンファイターのび太」がすごいのは実弾の銃でもって人撃ってることですね。のび太本人も言ってますがへたすりゃ死ぬでしょうし、多分一人くらいは殺してるんじゃないかしら。だからアニメでは宇宙を舞台にしてフィクション感を増したのだろうね。しかし二丁拳銃で反動もあるだろうにズキュバキュぶっぱなしてます。まさに天才。しかし彼は別にわざわざ開拓時代まで戻ったり宇宙に進出したりしないでもオリンピックのピストル射撃で金メダル独占できると思うんですが、なぜその道に進まなかったのか。ツチノコ発見に奔走しなくたってばっちり百科事典に名前が残るだろうに。ねえ。
見たのは昨年。映像は割とよかったと思います。最後にちらっとひし美ゆり子が出てましたがまったく年齢を感じさせません。恐るべし。ご都合主義的というか出したかっただけな気もします。でもおかげで作品として締まったんじゃないでしょうか。どうせ昔のセブンを引っ張り出すなら最後の湖のシーンは是非エレキングを登場させてほしかった。アイスラッガーが切れないんじゃ倒せないおそれがあるけど。セブンと言えばお前しゃべれんの?というマージャンやってるCMがすきでした。声がオリジナルのセブン声じゃないんだけどね。
銃・病原菌・鉄をちゃっかり古本屋で買ってしまった自分としては何やら後ろめたいというか。タイミング悪かった。ハードカバーは嵩張るからあんまり買いたくはなかったのだけど、結局買うのだったら出た当時旬な時に買って読んどくべきだったとも。去年は朝日ソノラマもなくなった。ぼくは全然持ってないというか多分菊地秀行と新井素子(多分)を1冊くらいずつしかなかったはず。朝日新聞社が引き取ったコンテンツなんかをみると漫画をけっこう持ってるようで。知ってる名前もちらほら。伊藤潤二、諸星大二郎、楳図かずお、高橋葉介とかけっこうエッジな作品群が文庫になってたんですねえ。しらなんだ。